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卒業シーズンの無形文化財ギフト
北京外国語大学で17日、「華韻別礼」2025年度卒業シリーズの第1回イベントが開催された。
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山東省は全国初の考古遺跡公園の省レベル標識を発表
6月16日午前、2025年文化と自然遺産の日山東省のホームタウンイベントが泰安で行われた。
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「ライスヌードル」経済が活況 中国各地の名物「ライスヌードル」が全国で人気に
事業者も若者の胃袋をつかむためにいろいろ工夫を凝らしている。
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中国とトルコの中央銀行、二国間通貨スワップ協定を更新
中国人民銀行(中央銀行)が13日、同行はこのほどトルコ中央銀行と二国間通貨スワップ協定を更新したと発表した。
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中国の5月工業生産、5・8%増
中国国家統計局は16日、2025年5月の一定規模(本業の年間売上が2000万元、1元=約20円)以上工業企業の生産額は前年同月比5・8%増加したと発表した。
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ポスター|青島サミット 私が期待している
第6回多国籍企業指導者青島サミットは6月18日から20日まで青島で開催され、サミットのテーマは「多国籍企業と中国-世界とリンクし、協力・ウィンウィン」である。
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「好客山東・斉魯1号」観光列車は6月12日から毎日に出発
中国鉄道済南局集団有限公司によると、「好客山東・斉魯1号」観光列車の第2編成はすでに改造が完了し、6月12日から正式に運行を開始した。観光列車は従来の隔日運行から毎日運行に変更され、旅客は「好客山東・斉魯1号」観光列車に乗って移動するのがより便利になる。
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陝西歴史博物館公式文化クリエイティブグッズの制作現場を訪ねて 陝西省西安
陝西省西安市にある陝西歴史博物館を16日に訪れ、同館の有名な公式文化クリエイティブグッズで、イメージキャラクターでもあるIPキャラクター「唐妞」の制作現場で、その創作者である「二喬先生(本名・喬喬さん)」にキャラクターにまつわるストーリーや創作までの道のりについて取材を行った。
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西蔵に向かう観光客数と特別観光列車運行数がここ5年で最多に
中国鉄路青蔵集団有限公司によると、今年に入って、西蔵(チベット)自治区を訪問した観光客の数と同自治区と結ばれている特別観光列車の運行数がここ5年で最多となっている。
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企業500社が商品1万点でビジネスチャンスを探る 山東省青島
山東省青島市の青島西海岸新区で12日、「2025年黄河流域越境電子商取引(EC)博覧会」が開幕した。
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文化財の「長信宮灯」と「撃鼓説唱俑」が記念硬貨に!
中国人民銀行(中央銀行)は14日、「国家宝蔵(統一気象)」金銀記念硬貨セットを発行する。
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河西回廊が国家遺産ルート建設地に 甘粛省
甘粛省政府新聞弁公室が10日に開いた記者会見で、「河西回廊国家遺産ルート建設実施案」が発表された。
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抗日戦争と旧日本軍の降伏・引き揚げに関する貴重な資料が多数公開 浙江省
浙江省杭州市で「国際アーカイブズの日」にあたる6月9日、「アーカイブの語りを聞く」と題したイベントが開催された。
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「中国旅行」が「中国ショッピング」をけん引 海外観光客の「旅行+爆買い」加速
中国への入国利便性と魅力が向上する中、海外から中国を訪れる観光客の「旅行+ショッピング」の需要が急速に拡大しています。
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エコアクションで「ポイ活」できる湖北省武漢市
湖北省武漢市武昌区の道路・中北路沿いにあるコンビニ「有家」のレジで早朝、市民の張さんが、慣れた手つきで、QRコードをスキャンして、食欲をそそる香りを漂わせる「熱乾麺(武漢名物のスープなし麺)」を半額で購入していた。
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1千年以上の歴史を誇る石像と黄金色に染まった麦畑の「競演」が話題に
河南省鄭州市管轄下の鞏義市には北宋(960-1127年)時代の皇帝陵墓「宋陵」がある。
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出荷額は4500億ドル以上!中欧班列は累計11万列を突破
中国国家鉄道集団有限公司(以下、国鉄集団)によると、2025年6月10日8時32分、75052便の中欧班列が青島膠州駅を出発したことに伴い、中欧定期列車の数年来の累計運行本数は11万本を突破し、貨物輸送額は4500億ドルを超え、安全で安定したスムーズな運行を維持し、中欧班列の質の高い発展が新たな成果を収めたということである。
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8つのデータから見た中国1-5月における貿易の注目点
今年1-5月における中国の物品貿易輸出入総額は、前年同期比2.5%増の17兆9400億元(1元は約20.1円)だった。
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山東青島:国際学生が共に「杏」の韻の美しさを鑑賞
6月8日、中国石油大学(華東)の文法学院と国際教育学院の組織の下で、モロッコ、ナイジェリアなどの国からの留学生たちと中国の教師と学生は、青島西海岸新区の安仁書院で文化交流活動に参加し、杏文化を共同で検討した。
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済寧:青春が出航 2025年夏季大学入試が正式に開幕
6月7日午前、2025年夏の大学入試が正式に開幕した。済寧市の64113人の受験生が続々と試験場に入った。
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2025「金石の都·人文濰坊」北京活動週間は開幕
6月7日午前、「金石の都·人文濰坊」北京活動週間が北京市海淀区三山五園文化芸術センターで開幕した。
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中国CPI、5月は0・1%低下
中国国家統計局が9日に発表した5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で0・1%低下した。
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中国の貿易額、1~5月は2・5%増 外圧下で強さ維持
中国税関総署は9日、1~5月のモノの貿易額が前年同期比2・5%増の17兆9400億元(1元=約20円)で、伸び率は1~4月を0・1ポイント上回ったと発表した。
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中国の文化財を主役にした短編アニメ動画が話題に
黄鋭穎(アカウント名・阿蝦AIXA)さんは、ある動画サイトで5月15日、短編アニメ動画「退勤後の国宝(原題:当国宝下班後)」を配信したところ、当日の再生回数が瞬く間に100万回を突破し、6月5日までに総再生回数は520万回を超えた。
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「富の花」を咲かせる工筆画 山東省巨野
「中国工筆画の里」として知られる山東省菏沢市巨野県は、ここ数年、農村文化をめぐるクリエイティブ産業の発展に力を入れており、書画創作を支援するための資金援助制度の設置や農民画家を対象とする無料育成プログラムの実施を進めてきた。
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第6回中日外務報道官協議が北京で開催
外交部(外務省)の毛寧報道官・新聞司(局)司長と日本外務省の北村俊博報道官は5月30日、北京で第6回中日外務報道官協議を実施した。
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「中国侵略日本軍細菌戦部隊」の真相を究明する竹上勝利さん
中国侵略日本軍細菌戦部隊「登第1644部隊」隊員の遺族・竹上勝利さん(77、村上姓は母方の苗字)は最近、長野県駒ヶ根市にある自宅で取材に応じ、「私の父が関与していたかに関わらず、これ(中国侵略日本軍が行った細菌戦や生体実験)は非人道的」とした。
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中国の観光列車でビュッフェメニューの提供開始
列車での食事というと、弁当を思い浮かべる人がほとんどだろう。
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外資系企業、中国での研究開発体制を次々と強化
ソニー(中国)有限公司のライフサイエンス事業がこのほど、重要な進展を迎えた。
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「心をつないで、ともに平和へ」600人規模の中日青年交流大会が北京で開催
中国人民対外友好協会と中日友好協会の共催による「中日青年友好交流大会」が29日、北京市内の中国人民大学で開催されました。