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広東省公文書館が新たに収集した中国侵略日本軍の犯罪の証拠600件を展示

CRI2026-03-02 15:12

 広東省公文書館は2月28日、広州で中国侵略日本軍の犯罪の証拠となる公文書寄贈式および日本語関連の公文書史料展示会を開きました。新たに収集した旧日本軍の犯罪の証拠となる公文書は、人々に歴史的事実を通じて侵略戦争への警鐘を鳴らし、平和と発展の大切さを訴えることを目的としています。

 史料には当時、中国南部を侵略した旧日本軍第21軍の従軍記者が撮影した写真、日本メディアが中国侵略戦争の状況をまとめた出版物と写真集、旧日本軍の兵士が書いた手紙、中国侵略日本軍の細菌戦部隊である8604部隊の兵士の老後の証言、旧日本軍が珠海市三灶鎮を侵略した様子の写真、三灶鎮大虐殺生存者の子孫による歴史事実の口述動画、珠海難民キャンプ生存者が残した写真などが含まれています。

 展示された朝日写真画報には旧日本軍が1937年に七七事変(盧溝橋事件)を起こしてから、1941年12月に香港を侵略するまでの歴史を全面的・体系的に記録されています。旧日本軍の北から南への侵略の拡大経路、侵略の手法、各地で犯した犯罪行為などを明らかにしており、歴史研究上、重要な価値があるとみられています。(殷、坂下)