中印国交樹立75周年、両国首脳が祝電交換
人民網日本語版2025-04-03 09:36
習近平国家主席は1日、インドのムルム大統領と両国の国交樹立75周年を祝う電報を交わした。新華社が伝えた。
習主席は「中国とインドは共に古い文明の歴史を持つ国、発展途上の大国、グローバル・サウスの重要な一員であり、いずれも現代化の重要な時期にある。中印関係の発展の歩みは、互いに成果を挙げるパートナーとなり、『竜と象が共に舞う』を実現することが双方にとって正しい選択であり、両国及び両国民の根本的利益に完全に合致することを物語っている。双方は戦略的・長期的視点から中印関係を捉え、扱うことを堅持し、隣り合う大国同士の平和共存、相互信頼、相互利益、共同発展の道を模索し、世界の多極化と国際関係の民主化を共に推進するべきだ」と指摘。
「私はムルム大統領と共に努力して、両国の国交樹立75周年を契機に、双方の戦略的相互信頼を増進し、各分野で交流と協力を強化し、重大な国際問題における意思疎通と協調を深め、共同で中印国境地域の平和と安寧を維持し、中印関係の健全かつ安定した軌道に沿った発展を後押しし、世界の平和と繁栄の促進に貢献することを望んでいる」と強調した。
ムルム大統領は「インドと中国は隣り合う大国であり、世界の3分の1の人口を擁する。安定的で予測可能かつ友好的な二国間関係は、両国及び世界全体に幸福をもたらす」と指摘。国交樹立75周年を契機に、両国関係の健全かつ安定的な発展を共に後押ししていくことを呼びかけた。(編集NA)