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京珠高速バス火災事故 事故調査チーム発足
北京市と珠海市(広東省)を結ぶ「京珠高速道路」の河南省信陽市(しんようし)付近で先月22日に寝台バスが炎上し41人が犠牲になった事故で、中国国務院は9日、国家安全生産監督管理局、公安部、交通運輸部などの部門が事故調査チームを結成し、同日から調査を開始することを承認した。中国共産党の機関紙「人民日報」(海外版)が報じた。

 国家安全生産監督管理局、監察部、公安部、交通運輸部、全国総工会、最高人民検察院、山東省人民政府、河南省人民政府などの関連する責任者で組織されている事故調査チームは10日、河南省信陽市で会議を招集し、河南、山東両省の事故調査や後始末に関する調査報告について聴取し、次の段階の調査に向け部署を設置した。

 国務院関連部門の組織の協力のもと、河南、山東両省の関連部門の必死の調査の結果、運輸規定が本来冷蔵車で運送するよう定められている可燃性物質を、乗客が違法に車内に持ち込んだことが直接の原因とおおむね分かっている。

 現在、事故で犠牲になった41人の身元はDNA鑑定により確認され、遺体はすべて火葬された。賠償金額についても遺族と合意に達している。また負傷者6人の治療も全力で進められている。
また公安機関のその後の捜査の結果、先月26日に身柄を拘束された容疑者6人に加え、さらに3人の身柄が拘束された。

 事故調査チームのリーダーである国家安全生産監督管理局の王徳学副局長は「事故調査チームは事故の原因を徹底解明し、社会が納得できるよう言い開きをしなければならない」と強調。

 今回の事故は、先月22日未明4時、京珠高速の南方向938-939キロ地点、河南省信陽明港区間で中国のバス製造?販売会社「宇通客車」製の35人乗りバス(車両ナンバー魯K08596)が走行中突然炎上して起きた。当時同バスには運転手を含む定員オーバーの47人が乗車しており、救出された6人を除く、41人がこの火災事故で亡くなった。
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