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孔子の家系図改訂(1)世界一長い家系図に |
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孔子世家譜続修作業協会はこのほど、孔子一族の家系図「孔子世家譜」の第5次改訂において、収録する孔子の子孫の登録が07年末に完了し、全面的な編纂作業に入ったことを発表した。今回の大規模な改訂では前回の3倍以上になる200万人を超える孔子の子孫が収録される見通し。
孔子一族に伝承されてきた「孔子世家譜」には長い歴史があり、完璧な保存がされ、「世界一長い家系図」としてギネスブックにも認定、どの代から見ても孔子に辿りつく。
明の時代以降、60年に1度の大改訂と30年に1度の小改訂の慣例があったが、戦乱などの影響でこれまで4度の大改定しか行われなかった。この4度は明末期の天啓年間(1621―1627)、清の康熙年間(1662―1723)、清の乾隆年間(1736―1795)、最後は1930年から7年かけて改訂されことから「民国譜」といわれる。
第77代の子孫、孔徳ヨウ氏は1998年、香港で「孔子世家譜続修作業協会」を設立。その後、世界各地に450カ所の調査機関を置き、孔子一族の資料収集を行ってきた。登録者はこれまでで130万人を超えたという。
孔徳ヨウ氏は「130万人は登録料を納めた人の数で、故人にはこの費用を免除しており、この人数に含まれていない。さらに『民国譜』に収録されている60万人の末裔をあわせると200万人を超える」と話す。
※孔徳ヨウの「ヨウ」は土ヘンに「庸」の字 |
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